名鉄から国鉄線に入り「高山」まで直通運転したキハです。「たかやま」は急行として前面の塗分けが変わっていますが、今回は、「北アルプス」特急として製作しました。この車両も根強いてっちゃんが多くいます。イベントが再開すれば、走り出すと思います。やがて走行状態の写真をオーナーが送ってくれるでしょう
仮画像です。
西武鉄道から、入線したE34型電気機関車、4台の内の1台すでに大井川のイベント列車トーマスの補機として活躍中です。今後補機ではなく重連で主役となって客車牽引もあると聞いています。
派手なカラーの電気機関車ですが、5インチとしても素晴らしいアイテムだと思います。
コロナウイルスのためデビュー戦は、まだとのこと近いうちその様子も投稿してもらえると思います。
鉄太郎会員の庭先のオーナー様のレイアウトを紹介!。QトレのEF65は1.5mRのレールも回ります。コンテナ車を牽引して、童心に帰って日常のストレスを解消できるかもね。レールの敷設もご自分で施工しました。(レールは、鉄太郎オリジナル軽量レールです。)
これが鉄太郎の自作応援キット
床、台車、制御器、操作盤、電子フォーン、からなる、走行には何も考えなくてもよいようになってるパワーパックです。バッテリーは2個搭載可能です。(自前で準備)
モーターは台車に装備しているので床面は広々と使えます。
客車を何台もつないで、最後尾で運転するにはリモコンケーブルを延長するだけで走行可能です。
床板の材質は、防錆を考慮して、ボンデ鋼板を使用、ボルトナット・ブラインドリベットで締結、溶接部は、ありませんので、ひずみ等なくしっかりした。床板です。
当然、この床の耐久力は350Kgです。大人が3・4人乗ってもびくともしません。
DD54大型ディーゼル機関車、かつて山陰本線を特急を牽引して走っていた大型機関車、西ドイツの技術を導入して作られた三菱重工の力作です。)(12月3日納品)
一次、二次、三次と改良を重ね、山陰の顔として走りすぎていった機関車、詳しくは知りませんが、トラブルが多発し、メンテナンスが大変で、10年ほどで引退してしまいました。が、国産大型ディゼル機関車の基礎を教えてくれた功績は、大きい!京都博物館にDD5433が静体保存されているが、他は、すべて姿を消してしまった。模型は、三次型36号機、オーナーの希望で偶数車のサブロクのカブの号車を選びました。40両ほどの製作車の最後期にあたる。
奥の、DD54は大手模型会社製の初期の顔だけの飾り、運転窓の変化をご覧ください。
さすがに、鉄太郎も苦戦しました。(^^)
神戸ミニ鉄道フェステバル、走行準備中のオーナー全長450mの長距離を何周できるかな!
同じく神戸!ED60の雄姿、13kmも走ったようです。左端のキハ181と右端のEF65も鉄太郎の製品です。
ED60 結構難しい台車を履いていました。
三江鉄道 (2018・3 廃線)沿線の方々が、かつての車両を忘れないために作られた、キハ120 良い思い出としてのちの人々の思い出となればと強く思います。
EF65 1000番台タイプ
今年の、国際鉄道模型コンベンションに展示しました。その迫力は他の展示を圧倒する大きさでした、全長2m重量は100kgとはなはだ取り扱いに手間取りましたが、皆様の注目を浴びました。
6軸6モーターまさしくEFです。パンタ・床足回り専用台車吊かけモータなど、機能装置は鉄太郎電鉄オリジナル設計でロゴマーク・カラーリング・号車マークなども認定メーカーから購入して施工です。
香川県、高松機関区?からの投稿!「Bトレ」タイプの「EF651000番台」です。号車はオーナーの誕生日から選択したそうです、約1mサイズの車両ながらその存在感は、圧巻です。
さくらのHMが似合います。!(^^)号車銘版やロゴ、HMはオーナー様製作です。鉄太郎は専用オリジナル台車を履いて、パンタや付属品も取り付け完成しました。
鹿島臨海鉄道 あの漫画チックなイラストをラッピング電車が、「Q」トレで再現されました。会員ががオリジナルディテールとして、運転室も表現しています。国際鉄道模型コンベンション に、お借りして展示させて頂きました。結構人気でした。内容は、鉄太郎の足回りを使い車体を製作しました。
ラッピング・デザイン銘版などは、オーナー様施工です。レール・床下足回りは鉄太郎の標準パワーッパックです。
鉄太郎工房 オリジナル 機関車用駆動台車 DT145ML 改良設計 完了
理論速度も13%UPしました。旧型は、鉄太郎の主力台車として長らく使用いただいていますが、諸兄のご意見の中から改良設計を施し、より高性能になりました。
兄弟台車の兄貴分 DT200ML も同様の性能にグレードアップいたしました。
両機とも、第18回「国際鉄道模型コンベンション」で初お目見えです。
岳南鉄道 主力電機 ED402タイプ イベントの様子を投稿してくれました。動力伝動も4モーターの本格仕様、パンタ2個搭載は、(鉄太郎提供)やはりかっこいい!
社章・ロゴなど、入れ替え中の職員は、ユーザー様取付です。
トワイライトエクスプレスのBトレ版が編成で登場!その雄姿は、鉄のみならず長く記憶されるでしょう。鉄太郎では、床下機器、オリジナル台車パンタ・碍子など提供、模型化設計と車体製作は、鉄太郎の得意技です。
岳南鉄道のED402型タイプ電気機関車、フルスケールで製作された車体は、パンタ・電気回り制御器・足回りに鉄太郎の製品が使われています。(富士市の会員様の車庫でとられた写真です。)
、器用なオーナー様は、他にもたくさんお持ちデス。社章など標記も会員様製作です。
長崎県佐世保市にある。幼稚園からの投稿の松浦鉄道です。新潟トランシスのMR600系の5両編成で園児たちは大喜びです。
車体、床下足回り、部材、レール、客車など提供しました。
2階のウッドデッキにレイアウトした。オリジナル車両1.5mRの狭小曲線ながら1mの車体3両で快走しています。
デザインはオーナー様、貼付ラッピング 車体、床下機器制御装置は、鉄太郎の製品を使用しています。こんな家に住みたいものです。
四国 高松機関区?では、「キハ特急」が活躍中です。会員の自慢の愛機を紹介してくれました。ギアー駆動の台車は、あたかもターボーサウンドのような走行音でたくましく走ります。車体、床下機器は、台車も含め鉄太郎の機能部品を使用しています。
第17回国際鉄道模型コンベンションに参加しました。
鉄太郎工房は、小さなブースで、皆様の来場をお待ちします。
ブースでは、日本海ファクトリー様の特別なパンフを配布しているほか、2011年jam conventionでデビューした鉄太郎の愛機,5インチゲージの通勤型車両など、ビックサイトに帰ってまいりました。(お子様は、乗車体験ができます。)
5インチでは、作る人が少ない地下鉄の登場!東京メトロ300型タイプ、3両編成での投稿です。
車体、床下、足回り、電気回りは鉄太郎の製品を使用しています。
かつて、一度は乗りたかったJR西日本の豪華寝台列車が新幹線開通とともに定期運転がなくなりました。敬意を表して、長く記憶にとどめたい列車です。和歌山県の会員様からの投稿です。車体、足回りは、制御器、等機能部品は、鉄太郎のオリジナル台車を使用しました。
岳南鉄道(電車)のED40型電気機関車もどき「Qトレ」サイズながら特徴をとらえています。足回りは共通の着替え式です。(富士市の会員投稿)
京成の赤電もどき5両編成で公園デビューしました。(草笛の丘)
行き先銘版も、オーナー製作です。
(千葉市の会員投稿)車体、足回り、制御装置は、鉄太郎の狭小用を使用してます。
岳南電車Qトレサイズ、富士市の会員投稿撮影による実車とのコラボレーション、いい感じです。