憧れのトワイライトEXP!とうとう乗ることができなかった。その雄姿を彷彿するような、5インチでの再現を試みて、早1年、結構難しかった。6軸駆動の台車もそれらしくアレンジして、中央台車の曲線通過機構もうまく動作して、レールジョイント通過のド・ド・ド・ド・ド・ドというEF車特有の音も再現できました、
富士山ろくを走る岳南鉄道を可愛い「Qトレ」サイズで再現しました。
伝説の特急気動車キハ181がついにベールを脱ぎました。嘗て電車特急に勝るとも劣らないパワーの動力を搭載して、独特のターボエンジンの「キーン」を残して走り去った。「キハ特急」を再現!スケールモデルではないが多くのディテール部品を搭載その雰囲気は堂々たる威容を醸し出している。
何処ぞのイベントでその力強い走りを体感することも有ると思います。
1人遊びシリーズ、EB210もどき「桃太郎」
全面リニューアルしました。標準では、価格を抑えるために1モーター仕様としましたが、今回は、牽引力等のパワーアップの希望が多いため2モーターを標準装備としました。但し、1モーター仕様も販売するということでご容赦願いたい。その差はモーター1っと動力伝動が1セット無いだけでその他は、同一仕様と成ります。
オーナー様からの提供写真です。
キハ65の乗用模型を58と同時期に製作しました。
基本的に製作方法は同じだが、窓がユニット窓、乗客扉が中折れの折扉、オハネ24等で使用しているのと同等である。折扉にした理由は乗客座席をより多く確保するために便所化粧室持取りやめ戸袋さえなくしたためと聞く、エンジンは1基と軽装備である。その為編成時は化粧室の付いているキハと編成を組む場合が多い。キハ58+65は四国での編成をイメージしている。HM・型式はオーナー様製作
往年の名車「キハ58」をモデファイして5インチ模型としてデビューしました。
嘗て若き頃、高崎技師長は実際のキハ58の水タンク・便所化粧室の骨組みを組み立てた思い出に浸りながら製作しました。ヤッパ好いね国鉄急行色は、排気管あたりをウエザリングで黒く汚したいですね。急こう配用にエンジンを2基搭載したため水タンクを床下に設置出来ずに、便所化粧室の屋根上に設置した為後部に突起が有るのが特徴!
えのでん、もどき中間車を交えて完成!
おなじみ えのでんの1000型タイプ実際には無い中間車を交えて4両編成!連接台車は2人乗りシリーズのえのでん300型タイプと同型をはきました。小回りのきく大型列車です。
富士急富士山登山号
富士急の富士登山号のつもりです。赤富士をイメージした全体を、赤さび茶に塗装したのは凄い!ホワイトラインやロゴを入れたら素晴らしくなると思う。客車の本体をチョット載せました。装飾はオーナーにお任せ
銚子電鉄 501型タイプ 縮尺サイズで(1/8.4)でフルサイズを実現!
元々11m級の電車なので実現したものです。このサイズは模型としてどうしてどうしていい感じです。イコラーザー式の台車も新規開発実装しました。
カラーリングは旧カラーの味わい深い模型にはもってこいの配色です。
今回はシングルシューのパンタも実装しました。
◎銚子電鉄の人気車両「801」型を旧カラーで再現
フリーサイズながらその雰囲気は、往時を偲ばせるに十分な形状を再現できました。
現在、前照灯・パンタグラフの艤装待ちで待機中なれど1月中には完成の予定
すでに実車は退役して同電鉄の「外川」駅構内にて静かに余生を送っているがその保存はきまったわけではなさそうである。願わくば長くその雄姿をみせつずけてほしいものです。
JRFの自慢の「EH500」タイプ(金太郎)を鉄太郎流にアレンジしたデザインで登場
東芝府中工場で作られた「金太郎」最初の納入は東芝府中工場近傍の幼稚園に2013-12-21 納入されました。
納入試運転のときは、居合わせた園児が目を丸くして驚き乗車して大騒ぎでした。園長先生も童心帰って試乗していただきました。
パンタグラフは、幼児の安全を配慮して突起物として排除、ダミーを取り付けましたがそれなりに違和感がないのは手前みそでしょうか。
同時にコキに見立てた客車3台コキフ1台で合計園児10人+運転士1人乗車できます。
レールは簡易軽量レールで組み立て格納式です
又、台車は「金太郎」用に新設計により完成したそれらしい台車をはかせました。文字道理8軸駆動の台車です。
ロゴ、シールはオーナー様手配です。
「ペア遊び」シリーズ第3弾
京成赤電、タイプ 箱根登山に使用した「パワーパック」に赤電の車体を被せた車両
当然ながら他のペアシリーズの車体も着せ替え可能です。1mRをクリヤする狭小レイアウト用台車を履きその高性能ぶりを発揮しています。
「ペア遊び」シリーズ第2段
箱根登山鉄道 中間に「サハ」連結可能です。「サハ」のみ乗車の場合3台まで連結可能です。
2013年8月の「全国高等学校鉄道模型コンテスト」にて、お披露目されました。子供たちに大人気でした。
[ぺア遊び]シリーズ第一弾
えのでんタイプ型 連接車(二人乗り)カラーリングは近似色です。
新開発の連接台車を実現!安定した走りは満足行くものがあります。
小回り性能もよく1.4mRの曲線を全速で走りぬけます。
「ファミリー遊び」シリーズ①
えのでん 連接車タイプ型(カラーリングは近似色です)
4人乗りのファミリータイプ連接台車にも駆動装置を組み込み3モーターでパワフルに動きます。車体の長さを900mmにして2台連結で4人乗りとしました。そのため連接台車にも駆動装置を組み込みました。親子4人で乗車するには大変好都合の車両です。
ひとり遊びシリーズ②
桃太郎タイプ「EB210」+コキ+コキ ロゴは弊社では販売していません。
個人の所有のロゴ貼り付け車両の車両を参考に示しています。
足回りはシリーズの特種台車を履いています2軸駆動のパワーアップも可能です。
ひとり遊びシリーズ①
北斗星タイプ「EB81」+オハネ24+オハネフ24+カニ24
流れ星デザインロゴおよびトレインマークは弊社では販売していません。個人の方のこだわりデザインを参考に表記しています。
安定した曲線走行のために新開発の台車を履いて2軸車両ながらホイールベース430mmを確保安定した走りで、1.5mRをクリヤしています