頒布会員募集中です!

江の電タイプ・箱根登山タイプは定員になり次第、募集停止いたします。
12月までの間の登録予約がお勧めです。(枠取りですからキャンセルも可能です)

当然ながら、正規登録の場合その月から第1回頒布が始まります

自作セット 第一回頒布取り扱い説明 2013-7-10

ロックタイトのボトル
ロックタイトのボトル

この回で用意するもの(今後も使います)

 

★「ロックタイト263」ホームセンターなどで売っています。高価なので一番

  小さいボトルを買い求めてください。

★「ウエス」安いのでついでに買っておいてもいいかもしれませんが、下着

 のお古などでも十分です。

★組立用台 車軸を8本立てられるように高さ50mmぐらいの木片などを準備してください。

★ラッカーシンナー薄め液(スプレー缶ぐらいの大きさが割安です。(塗料シンナー用はダメ)

         絶対 火気厳禁・お子様注意!使用後は、注意深く保管する。

★台車塗装用のラッカースプレー1缶(グレーorブラックお好みで)

★手荒れなどを気にされる場合は、使い捨てのビニールの手袋等ご用意ください。

頒布品名:車輪車軸

江の電 :車輪12個・車軸6本・駆動用ファイナルギアー4個

箱根登山:車輪16個・車軸8個・駆動用ファイナルギアー4個

従動車軸の組立

手順1:頒布された部品は簡易洗浄をしてありますが、機械加工中の油分が残留していますので

ラッカーシンナー」を「ウエス」(捨ててもよい綿地の布切れ)に湿らせ軽く拭き取ります。
穴は入念に!

 

組立は接着用の「ロックタイト」で固定します。速乾性ではないのであわてず落ち着いてやってください。

 

手順2:車輪を組立ます。車軸を立て懸ける台を準備します。なんでもよいので高さが50mmほどで長さが100mmぐらいの木片などを8組分用意してください。

★車輪を台の上に外側が下になるように置きます。

★車軸の車輪がはまる部分の一方に「ロックタイト」を少量塗ります。(沢山付けるとたれてきます。)

★指先で軽くロックタイトを均して静かに車輪の穴へ差し込みます。この時ゆっくり回すように軸が入らなくなるまで、入れてください。その後その場で2・3回空回りさせてなじませて片側は終わりです。

注意!車輪・車軸の穴は25/1000mmの誤差精度で加工されています。傾けたり無理やり押し込まなければ軽く挿入できます。あくまでもやさしく(^^)/

 

手順3:次にもう片方の車輪を組立ます。

★軸側の車輪がとどまる部位に「ロックタイト」を少量塗ります。指で軽く均しておきます。(量が多いと下にたれますが、あとで拭き取りますからそのままでよいです)

★今度は車輪を持って車軸に差し込みます。(上下を間違わぬように入れてください。外側が上です。)

★収まったら車輪を2・3回、空回りさせください。そのあと今入れた車軸と車輪の接点は「ロックタイト」がしごかれて塗れていない可能性がありますから、軸の周りを補修するように追加塗布をしてください。

★これで1軸完成です。このまま同じ方法で6or8軸作りましょう

 

このままで最低6時間置きます。出来れば24時間安静に・・・・

その後垂れた「ロックタイト」を何もつけずに「ウエス」で拭き取ります。(固まっていないはずです)

 

駆動軸の組立

手順2までは従動車輪と同じなので説明省略します。

 

手順3:ファイナルギアを車軸に先に入れておく。ここで注意「絶対に注意」先に入れた車輪まで落とさないこと。既に塗布してあるロックタイトがギアに入り込み完全固定されてしまいます。

対策:ギアのトメネジで車軸中央付近で仮止めしておくことです。

そのあと車軸にロックタイトを塗布して(少量)指で均し車輪を被せてください。

この時もロックタイトが掻き下ろされて車軸を伝わってギアに入り込もうとするので垂れたらすぐにティッシュなどで拭き取ってください。(いろいろやったけどこれが一番事故がない)これを怠ると数時間後ギアが固定されトメネジを緩めてもびくともしません。(要注意!)ほんとに注意だよ(^^)/

 

そのあとは時間がたつのを待ちましょう。

乾いたらはみ出したロックタイトを「ウエス」で拭き取ってください(固まっていないはずです)そして塗装しましょう。ラッカースプレーの黒またはグレーが推奨です。まんべんなく2度塗りして乾かしましょう。車輪の踏み面は一度走ればはがれますから神経を使う必要はありません。ギアは黒染め防錆済みですが、一緒に塗ってしまいましょう。モーターが一度回れば塗装の剥がれ分が丁度よいクリアランスになります。

 

車輪車軸はこれで完成!来月の10日はいよいよ台車枠の組立ですね。

楽しみに夢を見ていてください。

 

穂高 梓:記入 高崎哲太郎指導